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| ・・・・・・・・ 2009.02.11 ・・・・・・・・ 写真中央左下が、大雨で凹んだ3箇所のうちの残り1箇所です。（修復済み） 今日は先日撒いた堆肥がなじむよう、朝一番で散水しました。芝刈りはお預けです。 堆肥はこれから春に向かって徐々に効いてくると思います。 散水後、しばらくしてから葉面液肥（25・10・14＋鉄1.0＋展着剤） 40ｇに、尿素40ｇを混ぜて噴霧器で散布しました。 10リットル噴霧器なので、それぞれ250倍液です。 葉面液肥＋尿素の散布は、ここに来て芝生が息切れしないよう栄養補給が目的です。 散布量は、 10リットル×3回＝30リットル。 1㎡当たり＝30リットル÷80㎡＝0.375リットルです。 葉面液肥＝40ｇ×3回÷80㎡＝1.5ｇ/㎡ 尿素＝40ｇ×3回÷80㎡＝1.5ｇ/㎡ です。 非常に少量です。 本来なら、葉面液肥単独で 4～8g/㎡、尿素単独で 3～5ｇ/㎡です。 少量の理由は、 ①混合液肥にした。 ②今日は葉からの栄養補給のみとし、芝床に染みこむほど撒かない。 です。 したがって、噴霧器での霧散布で葉が濡れた程度の散布量です。 今日も一言。「春に向かって、頑張れ【Ａ-1】」 |
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