SDI  

夢と感動の始まり Start of dream and impression の頭文字

  ごらんいただき、誠に
  ありがとうございます

    by combine

                   【スタート オブ ドリーム アンド インプレッション

・・・・・・・ 2009.04.05 (その1)・・・・・・・

ネットで注文しておいたサッチングマシンが届きました。
キンボシ=ゴールデンスター製品
ローンコーム LCA-260RWです
見た目は完璧芝刈機 24本のピンでサッチを掘り出します

【選択理由】
@パワーがある。
A24本のピンがしっかり(がっちり)している。
Bサッチング専用機。(葉の長い芝であればグルーミング(芝生を起こすこと)も可能だと思うが、ベントには関係なさそう)

まっ、どうでもいいですね。
ようは「耐久性がありそう」ただそれだけの理由です。

【使用してみての感想】
@馬力があります。
Aしっかり掘り出し(すきとり)ます。(当たり前か)

【欠点(と私は思う)】
@バケットに入るサッチは7割くらい。
・馬力があり、バケットを飛び越えるやら、バケットの左右に飛び散るやら、が1割。
・残り2割はと言うと、後ろに飛び出します。靴でやったからさあ大変。すぐに長靴に履き替えました。
※ つまり、潜っていたサッチの3割を地上に撒き散らす結果になる。結局サッチになるだけじゃん。
A深さ調整の表示がない。
Bコンパクトにしまえない。立てかけたりできない。

【結論】
買ってよかったと思います。
上記の欠点はさておき、これはサッチングマシン。
力づよくサッチを掘り出すのだから本質的にはOK。
よくある、便利にしたら「本末転倒」なんてことはない。
戻る   前へ   上へ   次へ