 いつもの肥料（左） 購入した肥料（右） |
 いつもの肥料（左） 購入した肥料（右） |
・・・・・・・・・・・ 2007.12.15・・・・・・・・・・・ 先週の土日は用がありノーメンテナンスでした。今日は久しぶりに固形肥料を散布します。 手持ちの肥料が残り少なかったので、いつもと同じパッケージの肥料を購入しましたが、中身がいつもと違います。 こりゃ大きい。これでは肥糧焼けしてしまうではないか。 |
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そこで細かくすることにしました。 破れないよう厚めのビニール袋に移し替え、ローラーで転圧。 これで「ＯＫ」と思ったら、ビニールが厚すぎて肥料玉はビクともしません。ビニールがクッション代わりです。残念。 それなら、とコンクリートに直接広げました。 |
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今度は「ＯＫ」です。 あまりやりすぎると粉になってしまうので様子を見ながらそれなりに。 細かくなったら芝生のレーキ型ブラシで集め、庭ぼうきとちりとりで回収です。 |
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回収後はふるいの一番細かい網を使ってバケツの中へ。 これを何度か繰り返しました。 これでようやく「安心して」散布できます。 散布後はたっぷりの散水です。 |
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リンクページのお師匠様は、「寒さの本番」を迎える前の「11月から12月は芝生にとって大切な時期」として、施肥はもちろん尿素や硫安、葉面液肥等入念にメンテナンスされています。 この時期がそんなに大切だなんて全然知りませんでした。いつもお師匠様のページを見ているのに、「お師匠様はすごいなー」と感心してばかり、表面しか見ていなかった。実はとっても奥が深かかった。 そんな私は、10月20日の堆肥投入後、11月24日に液肥を1リットル/㎡やっただけで本当に手抜きです。 結果、芝生は肥料切れで色落ちです。 「反省」 |
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