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夢と感動の始まり Start of dream and impression の頭文字

  ごらんいただき、誠に
  ありがとうございます

    by combine

                   【スタート オブ ドリーム アンド インプレッション

・・・・・・・ 2009.05.02 ・・・・・・・


今日はいつもの4.5mmから、0.2mm下げて4.3mmでカットしました。
数値的には、「たかが0.2mm」ですが、「されど0.2mm」なのです。

いつものように刈っていると、軽快な芝刈り機の回転音が少しトルクの掛かったような音に・・・・・・
砂(芝床)を噛んでいるわけではありません。が、限りなくそれに近く、多分1mmから2mmくらいにカットしていると思われるところが何箇所かありました。


上の写真の、中央手前の3箇所と、左端に見える1箇所の計4箇所が、先週の胃潰瘍手術の傷跡です。

今はまだ、写真のように砂が乾くと目立ちます。
水をかけるともう少し目立たなくなるのですが、まあ、そのうち治癒することでしょう。

つらい時、下ばかり向かず、遠くを見ましょう(2枚目の写真・・・自己満足)


新型の露払機を作成、改良しました。
通常の露払いは「ホースを引きずる」または「ブラシを掛ける」でよいのですが、今現在の庭はサッチングの跡に堆肥が入れてあるので、先日露を取るためブラシを掛けたら、せっかくすり込んだ堆肥をかき出すことになってしまいました。

そこで散水ホースを引きずったのですが、ホースが古く硬くなっていて思うように芝(地面)に接してくれません。
水を入れて重くすれば大丈夫なのですが、それはめんどくさい。

ホースを買い換えるのはもったいないので、パイ16mmの塩ビパイプでレーキ(トンボ)型の露払い機を作ってみました。
(これなら素材的に、新芽に触れても優しそうな気がして・・・・)

まあまあ使えます。平らなところはこれで十分。ですが、塩ビパイプだけでは微妙なアンジュレーション(正確には凸凹)に対応できません。

そこで改良。
凸凹にも対応できるように『白金のネックレス』をダブルで装着。
(量販店で購入したチェーンです)
チェーンには自重があり、これは完璧。微妙なアンジュレーションにも追従・・・・
・・・のはず。
今日改良したのでまだ使っていません。

名前(愛称)は、「露払い」は言いにくいので、【露取り君】にしました。

【追記】
・・・・・・・ 2009.05.03 ・・・・・・・
固形肥料(10・10・10)を20g/u撒き散水しました。

(ゴルフのスタートまで時間があるので、暇つぶしに肥料を撒いたのでした。・・・ページの更新を忘れていました。2009_05_09)
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