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夢と感動の始まり Start of dream and impression の頭文字

  ごらんいただき、誠に
  ありがとうございます

    by combine

                   【スタート オブ ドリーム アンド インプレッション

・・・・・・・・ 2008.06.015・・・・・・・・

庭の芝地の西側部分です。
「仕事着の記念撮影」ではありません。
「何か足り無い」
そこで「我が家の芝生シミュレーション

師匠の皆さんは花も育てていらっしゃいます。
という訳で、「花を植えよう」ってなんと単純な。
(いつもの悪い癖)

さっそく「丁張」実施。
手動草取り機に、ネットの補修用の紐を結び、南北にそれぞれ挿します。(緑の芝に緑の紐で見にくくてすみません)
紐に沿ってターフカッターで芝切りの予定でした。

写っている亜鉛メッキの棒は現在物干しとして利用していますが、元はサッカーゴールとして作成したもので、ネットが掛けてありました。
当時、子供がスポ少(スポーツ少年団)でサッカーをやっていました。
シュートの練習用+ボールが畑に行かないように設置したものです。
また当時は前面高麗芝でした。

ケンタッキーに芝変更する時、既存のグリーン部分以外の高麗芝を剥がしましたが、家内が洗濯物を干す通路が必要なので、ゴールから西(写真右側の色の薄い部分)は高麗芝を残しました。

今回もどこまで高麗を剥がすか家内に相談すると、ケンタッキー(写真手前)とトールフェスク(写真奥側)は「刈り高」が高く、サンダルだと夜露で足が濡れるとのことで、通り道として高麗を残すことにしました。

結局丁張りの紐をはずし、愛用の「のこぎり鎌」とターフカッターで適当に切りました。

後はスコップで塊を掘り出し、石や根を手で取り除きました。

その後、芝床の山土を一輪車1回分掘り出し、そこに腐葉土を投入。

以上「あっ」と言う間に出来上がりー。


ちょっと面積が狭いですが。
逆方向から。

私は花のことを何にも知りません。
名前も知らなきゃ、季節も知らない。ほんと、ど素人です。

とりあえず量販店で苗を買ってきました。
赤色がサルビア、白色が日々草だそうです。
「そうです」って、そう書いてありましたから。
サルビアの花の歌は、「いつもいつも思ってた サルビアの花を、あなたの部屋の中に 投げ入れたくて・・・・」歌詞もメロディーも断片的、誰の歌かも思い出せません。女性の声の切ない歌でした。歌詞は男性の歌。私の勘違い?

まったく芸の無い植え方です。間隔は広いし、一直線です。センス無し。
まっ、これからです。(まさかこの私が花を植えようとは・・・・)

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