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・・・・・・・・ 2007.11.23・・・・・・・・ グリーン5ｍｍ、グリーンエッジ17ｍｍ、ケンタッキー30ｍｍカットです。 午後2時ですが、庭の2分の1は木の陰です。 バロネスのグリーン5ｍｍカットはゴルフ場のグリーンに近いフィーリングです。 これは葉のカットの鋭さと、芝刈機の後ろ（後輪）がローラーの役目を果たしているからだと思います。 言葉で表現すると、 「弱いかな」と思ったパットが、カップの手前で「ひと転がり」「ふた転がり」してカップに「カコーン」と吸い込まれる感じとか、「チョット狙いすぎ」が「カップの横をスーッ」って通過する感じです。 分かってもらえます？ これはナショナルの5ｍｍカットにはなかったフィーリングです。 左はグリーンの全体写真。 色が少し薄くなったような気がします。 液肥を散布しようかな。 |
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5ｍｍカットにさらにローラーを掛けました。 すると「速い速い」。 グリーンの速さを測る「スティンブメーター」とかいうものは持っていないので数値は分かりませんが、とにかく転がります。 特に左の写真のカップからグリーンエッジにまでの間（1.5ｍ）の傾斜はボールが止まりません。 ころころ転がりグリーンエッジを越してケンタッキーまで行っちゃいます。これもまたナショナルにはなかったフィーリングです。約1ｍｍの違いなのに。葉のカット面の違いでしょうか。 やっぱ「15万円」！！ か？ |
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